2011年6月6日月曜日

お薦め本 「本物の営業マン」の話をしよう

”「本物の営業マン」の話をしよう”
佐々木常夫著 《東レ経営研究所特別顧問》

営業の仕事とはたんに物やサービスを売ることだけではない!

本社営業部から順次 社内閲覧しています。

多くの人が「売るためには何度も顧客を訪問せねばならない」「より多く商品を売った営業マンこそ優秀」「お客様は『神様』である」と考えている。しかし、それは大きな間違いだ。本書は営業の仕事の本質とは何かを解説する。
「 今こそ営業のやり方を根本から見直してみませんか」の問いかけである。
「5年先のニーズは読める」
「力の半分は社内に向ける」
「商談でうまく話せても失敗」
「『売る』よりも、『作る』努力が大事」
「人柄が良いだけでは戦えない」
「営業マンは会社の司令塔」
など「本物の営業マン」になるための38の新セオリーが述べられている。


しかし目新しいことは何もない。 また営業マンだけにあてはまるのではない。どのような職種も同じと考えられる。

一流の営業マンは世のため、人の幸せのために仕事をする。そのためには、常に自分を磨き続けなければならない! 

2011年6月2日木曜日

33年目のイノベーション

神戸商工会議所で実行してきた「マネジメント強化プログラム」とそれを用いた、日本生産性本部の「実効力ある経営認証」のエントリーを今年度も見送った。
社内で作成した3カ年を見据えたMission70を優先させることにし、中小企業基盤整備機構の専門家派遣で継続指導を受けることにした。


神戸商工会議所の経営革新塾で作成したシートをベースに考えたMission70(アクションプラン)を着実に行うため中小機構の専門家派遣を選んだ。第1回が先週終わったが、メンバーは今後アクションプラン絞り込みを行う。KPIの設定をまず行う。

神戸商工会議所の経営革新塾でお世話になった井口先生には敬服するばかりである。
エントリーに向けての最終ヒアリングにおいても、ズバリと弱点を指摘され厳しく指導頂いた。
恩返しはMission70の成果を掴むことだと考えている。

33年目に行う大きな変革は始まったばかりである。

2011年6月1日水曜日

「そんな モン なんです!」 の一言

お客様が納得いく説明をしなければ信頼は得られない。
不用意な根拠のない回答が、一瞬にしてお客様の期待(CE)を裏切り満足度を低下させる。
しっかりと科学的根拠を示さなければならない。


「そんなモノなのです!」という誠意のない回答ほどお客様を侮辱する言葉はないと肝に銘じるべきである。
科学的な根拠、客観的な説明には正確な数値が必要である。数値の出せない場合は信頼されない。
提示する数値を持ち合わせていないならば正直に述べて、調査の開始を告げるべきである。
証明できないのであれば、科学的ではないのである。
お客様との関係は、なれ合いが許される世界ではない。

2011年5月9日月曜日

「さんぱつ」は懐かしい!

今日、久しぶりに小学一年生の頭をはさみでカット。サマーカット。
散髪すると思い出す。 子供3人 小さい頃は私が全て散髪していた。
奥さんの実家の庭で3人続けてやっつける。時たま耳なんぞを傷つける。
必ず気持ちが良くて寝てしまう子がいる。逃げまどう奴はいなかった。
すべてカリメロカット、つまりマッシュルームカットである。

私の頭というと戦後5,6年の頃、物心つくまでは「丸坊主」。
理由はおできが頭一杯に出来たため。海水浴で「デンボ」(関西ではおできのことをでんぼという)を手で押してうみを出す。海でうみを出す、昔はおかしなことばかり。

小学生の時は坊っちゃんでもないのに「坊っちゃん刈り」。
少年マガジン派、「ちかいの魔球」「紫電改の鷹」

中学生になると3年間は丸坊主。二枚刈りといって少しだけ長くカット。
剣道で面擦れが出来ると言われビクビク。

高校生になると「7・3横わけ」。ケネディカットととも言う。この頃はドライヤーが親友。
「君はよく出かけたアルチュールランボーよ」ランボー詩集。 丸山真男 ギリシャ神話

大学になると肩までの長髪。♪~ぼくの髪ィが肩まで伸びてエ~、寝ている間に母にはさみで短く切られた。
サリンジャー「ライ麦畑で・・」 サルトル実存主義  吉本隆明「共同幻想論」
散髪屋のおかみさんが電話で「にしきのあきら そっくりの男の子が店に来ている。すぐおいで。」 と。

社会人になり子供が出来て始めてパーマをあてる。鶴瓶そっくりと言われがっかり。
宮本輝 「泥の川」 映画化(小栗康平監督)された作品もすごく良い。
この頃から「シルクロード」へ出かける。アフガン~トルコが未踏。


その後はオールバック、ハードジェルを使わないとバックにならない。
陳舜臣から司馬遼太郎へ。しかし、アヘン戦争の林則徐はリタイアの楽しみに残してある。


還暦過ぎると短髪 スポーツ刈り。白髪交じり。(お陰様で毛髪残存率100%)
つまんなかった「夏目漱石」へ戻る。

今後は白髪のロマンスグレーになるつもり。(この言葉も今は使われていないだろうな。)

今までのブログでは最低最悪ですね。たまにはいいかっ!

2011年5月4日水曜日

ならぬことは ならぬもの です

維新後、140年を経て会津は再び哀しみに沈んだ。
失ったものは計り知れない。
司馬遼太郎が生きていれば、今、なにを語ったであろう。 
会津藩の上士の子息達は六歳になると「什」という子供達の組織(遊びの仲間)に振り分けられ、「什の掟」(什の誓い)を教えられたという。 
* 嘘を言うてはなりませぬ。
*  卑怯な振舞をしてはなりませぬ。
*  弱い者をいじめてはなりませぬ。
などがあり、最後に
ならぬことはならぬものです。
と締め括られている。


 

この誓いを受け継ぐ会津人と、政府、東京電力は真摯に向き合わなければならない。

自分たちの世代では取り戻せないものもある。
次代を担う人に、若者に引き継いでいくしか道はない。


子供達が笑顔で見上げる会津の空に「鯉のぼり」が泳いでいる。

一緒に見上げる大人にも笑顔が浮かぶ。

私も微笑んだ。







今年の夏は会津に行こう。


今年の冬も会津に行こう。

2011年3月30日水曜日

つながり で 作った 「募金箱」 

東日本大震災に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。そして、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

平成7年1月17日5時46分 神戸市六甲アイランド 自宅にて 「震度7」
平成23年3月11日(金) 14時46分 東京都中央区茅場町 東京営業所にて「震度5」

私はこの大きな地震を2回とも体験することとなった。 
東日本大震災の津波による甚大な被害報道に愕然とし、福島第一原発の 損壊に深刻な未来を予見してしまう。
ブログを書き綴ることが出来ない日々が続いた。


何をすればいいのか?
何をすべきか? 
何が出来るか?

あの時の神戸、何が嬉しかったか?
何が支えになったか?

それは
全国からの「支援の声」 「励ましの言葉」
「がんばろう!」 ではなく 「応援しています!」

「人のつながりを大切にする。」 これだ。
 先週、営業部の日報からアクリル製の募金箱が不足しているとの情報が入る。
よし、「つながり」で作ろう。

デザイン・設計は社内企画開発室。
取引先に呼びかけた。


1.原材料 S社 OK!  「必要なだけ提供する」
2.抜型 T社 OK! 快く引き受けていただく。
3.シルク印刷 K社 OK! 「何かできないか、考えてた。やりましょう。」
4.シルク版製作 A社 OK! 「やりましょう。データ早く下さい」
5.テストカッティング K社  OK!
6.粘着テープ K社  OK!
7.取説印刷 H社 OK!


こんな素敵な人たちと一緒に仕事をしていたのだ!
胸が熱くなった。感謝。

人のつながりで作った「応援しています!」 の 「募金箱」 1,000個作りました。
ご希望の方に100%無償でお送りいたします。
*コア1mm(スチレンボード両面紙貼り)を使用しています。

メール又はFAXにてお申し込み下さい。3月31日発送開始です。

 info@zapp.jp   FAX 06-6483-6603

2011年3月8日火曜日

プロ(professional)とは

私たちZAPPは「販促ツール企画製作のプロチームになる」と明確な3年後の目標を掲げました。

では、プロ(professional)とは どのような意味があるのでしょうか。

国語辞典には、「ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人。本職。くろうと」とあります。
professional(プロフェッショナル)という英語は、「宗教上の 公言、宣言、告白 といった意味をもつ professionに由来する」とも説明されています。
動詞の profess とともに、「公に宣言する」という意味からできた言葉のようです。
私は○○が出来ると多くの人に向かって宣言すると、それがすなわち「職業」とみなされたのでしょう。たしかに、「自分にはこういうことができる」と世の中に向かって「宣言すること」は、今で言う「プロ意識」とつながるように思われます。

著名なスポーツ選手の言葉の中にプロを考えてみましょう。

「頑張るのは当たり前で、あえて口に出して言うことではなく、その上で何が出来るのかを考え実行するのがプロでしょう。」中田英寿 【Hidetoshi Nakata】

この言葉から次の「こと」を学ぶことが出来ます。
1.        目標を明確にする。
2.        目標実現に向けて自己訓練を習慣化する。
3.        実現できる方法を考え続ける。

「プロは孤独で、 すべてが自己責任。 大事なのは、 勝つことだけじゃない。 敗北からも、 学ぶことはたくさんある」 伊達公子 雑誌「アントレ」
この言葉からは次の「こと」を学ぶことが出来ます。
1.        思い信じ込むことが出来る。
2.        可能性に挑戦し続ける。
3.        自分のシナリオを書く。

チームZAPPのプロ意識は何か、考えてみましょう。